京都を舞台にしたマンガ
京都で暮らすにあたってグレゴリ青山さんの本は本当に面白おかしく読むことが出来ました。多分一連のシリーズは持っているはず(笑)
グレゴリ青山さんは壬生のご出身で現在は亀岡の方にお住まいだとか。どこかでバッタリお会いできたらウレシイなぁ。
『舞妓さんちのまかないさん』も絵がカワイイのは勿論、花街のことが描かれていて心が温まります。
最近はマンガでも京都モノが本当に増えてきました。
『はらへりあらたの京都めし』、『はんなりギロリの頼子さん』などなど。
古くは『姉妹坂』も。アニメではないけど時折聖地巡礼しているんですよ。